
先日のマレーシアボルネオ島の海外研修から戻ってきた直後のマレーシアウィーク
取りあえず最初の3日間は、四角錐のピラミッド型ごはんの海南チキンライスと自家製チャーシューのセットを出しましたが。今週は第2弾として、ボルネオ島の正統派マレー料理レストランの料理を再現した定食を用意しました。

こちらです。ワンプレート形式です。滞在したコタキナバルの町は港町で
すぐ目の前に海が広がり、そして漁港からは採れたての魚が数多く水揚げされています。その味は比較的素材を生かしたような雰囲気であっさりしていました。

アチャールなど、馴染みの料理何れもマレー半島などで食べる者よりも
あっさりしているのが特徴でした。

こちらはスープ。ボルネオ島のサバ州コタキナバルは食べるものがおいしく
また行ってみたい町。機会あれば少し滞在して現地の素材で料理が作れたら
と思いました。
マレーシアウィークは30日日曜日までの開催です。
