「サワディシンチャオ(旧:東南アジア10か国料理店)」公式ブログ

2021年1月まで存在していた飲食店。店は閉店しましたが事業は引き続き継続します。

カテゴリ: 2017年インドネシア旅行記

さて、ホテルに荷物を置いて散策を開始しました。

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今回最も使った「トランスジャカルタ」と言う交通システムの最寄駅
「サリナ」まで1本の道を歩いていきます。

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お昼にいろいろな屋台が軒を並べていました。

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気になるところですが、手持ちのインドネシアルピアがほとんどないので
最初に向かったのはこちら。

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両替所です。わかりにくいですが青い看板のところがそうです。
ここで2万円を両替しましたが、結果的にジャカルタでは今回
これだけの両替で事足りました。

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両替を済ませると、目の前の屋台群が気になります。

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事業者の違う複数の屋台が共通のテーブルと椅子を用意していて
フードコートのようでした。


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こういった、汁なし麺をいただきます。   

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こちらは、山羊肉のサテです。他の料理が100円くらいなのに対して
こちらは500円と割高でしたが、その分の価値ありました。
上に載っているのは里芋のようです。再現できそうですね。

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そして、こちらが一般的な鶏肉のサテ。今回私たちがジャカルタに来た意義が
この時に感じました。と言うのは今まではバリ島スタイルのサテをだしていました。
これは、自家製のペースト(チキンペースト)を鶏肉に下味でつけた物を焼いて、
ピーナツのたれは別盛で出していました。
しかし、ジャカルタのそれは違い、焼自体はペーストを使わず(屋台だから?)
塩コショウ味で、焼いた鶏肉に対して、大量のピーナツたれをつけて
食べます。  同じサテでもこの違いは大事なところですね。

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こんな感じで現地最初の食事を楽しみました。

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熱中症対策?のためジュースも注文しました。
スターフルーツともう一つ、マンゴーに似たフルーツのジュースです。

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ノリの良い屋台の姉さんと


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屋台の雰囲気をもう少し、実はここに限らず流しの歌手がギター片手に歌を歌いに
やってきてました。


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サテの仕込み場所。バナナの葉が壁になっています。

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サテの仕込み風景。経験者だからわかるのですが串にさすの結構大変です。
柔らかそうに見える肉も、スジの部分にぶつかれば結構難作業です。


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さて、サリナの駅に到着しました。横にはサリナデパートがあります。


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トランスジャカルタの駅の中の様子。カードを購入して入るシステムです。


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専用レーンです。ここに専用のバスが走るので渋滞知らずという
訳ですが、どうしても信号や一部一般道を走ることがあるので
完全な渋滞知らずとはいかないようです。

ちなみに、前の方は女性専用席(2両か1両で来るので専用車両ではない)
があり、車掌が見張っているので、男性がちょっとでもそこにいればすぐに
注意されます。

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さて、私たちはそのトランスジャカルタに乗って北の方。北ジャカルタと
言われている所の終点「コタ」にやってきました。

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ジャカルタコタ駅です。かつてはインドネシア長距離鉄道の起点駅のようだったのですが今は、別の駅に変わっているらしく、
通勤電車が多くやってきていました。
そしてこのコタ地区はオランダ東インド会社時代以来の最も古いジャカルタの地域なのだそうです。


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駅の中です。中央駅らしい貫録があります。バンコクのファランボーン駅とかを思い出します。


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1870年開業のこの駅。ドーム型の建築物自体にも味わいがあります。

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コタ駅から北の方を目指します。ここにはファタヒラ広場とかもありますが、
先に向かったのは「跳ね橋」と呼ばれている橋の方向です。

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19世紀以前のオランダに統治されていたころのジャカルタのような雰囲気が
そこにありました。


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おしゃれなカフェとかが多く並んでいます。

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こちらはミュージアムですね。

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もう少し進むと工事現場のようなところがあります。

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老朽化した伝統的な建物をうまく改修して再利用しようという所でしょう。

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数年後になればもっと華やかなエリアになるような気がします。

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でも、廃墟自体はそれで好きな風景ではありますね。

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このあたりから先は、全然整備されていないエリアになります。


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廃屋とその奥に見える近代的な建築物
この先は工事の高い柵だらけだったのです。

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跳ね橋が見えるスポットに到着しました。

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こちらが「跳ね橋(コタ・インタン・ブリッジ)1628年の完成です。

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このあたり急ピッチで整備をしているのがわかります。
これは、数年後に整備されてから再訪してみたいですね。
(ひょっとしたら2018年開催が決まっているアジア大会の頃に
 整備を終わらせようとしているのかもしれません)

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悪臭がするどぶ川と聞いていましたが、臭いは気になりませんでした。
すぐ近くが海なので、整備されてからが楽しみです。

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跳ね橋近くのこちらのホテル。オランダ統治時代の趣を残す「ドリバーホテル(バタビアホテル)」ですが、ネット上での名前が錯綜しているようでよく解りません。
とはいえ、今はこの場所で泊まるのは微妙な気がしました。
(整備が済めば価値も変わるでしょう)

1月の旅行記が、超スローペースでまだ終わっていませんが、同時進行と言う事で、先日行ってきた旅行記の模様を書いていきたいと思います。

今回向かった先は、インドネシアの首都ジャカルタ。経由便なので帰りに
半日ほどマレーシアのクアラルンプールにも立ち寄りました。

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出発時に持っていくべきバックの1つが見当たらなく、出発が遅れてしまいました。
(バックは帰国後発見)時刻表を見ると空港急行の時間が遅いので
10数年ぶりに特急ラピートに乗りました。
(いつもより1020円余分にかかりました:最初の想定外)

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ちなみに今回の旅は大きな目的が2つありました。

1、インドネシア料理の確認
  → 実はインドネシアと言う国には何度か足を運んだことがあります
    しかし、それはすべてバリ島です。バリ島は人気の場所ですが、
    それだけを知ってインドネシア料理を知っているというのは如何なものか
    行ってみれば、沖縄しか行ってないのに日本料理を知っていると
    いうようなものと言うのが、実は非常に気になっていました。
    そのため、バリ島以外のインドネシアを知る必要があったのです。

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ラピートのシート。特急列車だけに風格があります。


2、東南アジア八か国すべての首都制覇
  → バリ島以外だと、ジャワ島、スマトラ島、カリマンタン島など
    その中で主要な島はバリ島かと思いますが、そこにはジョグジャカルタ
    という、有名な遺跡がありますからそこに行くかどうかも迷いました。
    しかし、今回は首都ジャカルタを選びました。実はブルネイは除きますが
    それ以外の東南アジア8か国で唯一来たことがない首都ががジャカルタ
    だったからです。


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ラピートに乗りあっさりと関空に到着しました。
夏らしい提灯が浮かんでいます。

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ここでチェックインをしたのですが、満席に近い状況なのか多くの
人が並んでいて、誤ってチェックイン前の人が並ぶところに並んで
しまったために、予想以上に時間がかかってしまいました。(2つ目の想定外)

でも、無事の終わったのであるところに向かいました。

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こちらです。このカードラウンジ比叡は最近私たちの旅行では
欠かさずに行くところとなってしまいました。ただ今までは帰りに
立ち寄るのですが、今回は行きに立ち寄ってみました。

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無事に出国手続きを終え、飛行機の搭乗口を目指します。

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こちらのエアアジアXに乗り込み、まずは経由先のクアラルンプールを
めざし、3時間後にそのまま乗り換えてジャカルタに向かいます。


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到着が、深夜3時半ごろで、出発が7時と言うのですから
新しくできたエアアジア専用ターミナルで、朝食でも食べて
新しい都市に向けて気持ちを固めようとしていましたが、ここで今までにない
想定外の出来事に見舞われます。(3つ目の想定外)

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とはいえ、日本出発時には何ら問題なく、無事に飛行機は飛び立ちます。

しかし、台風が近くにあったためでしょうか?非常に大気が不安定で
揺れまくりました。CAによる販売も急きょ中断するほどです。

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それらが落ち着いて、ようやくドリンクを注文しました。
スコッチのシングルモルトのウイスキーとかで20リンギット(600円)しましたが、
ミニボトルながらも、そういう筒のような容器に入って来るとリッチな気分に
なりますね。


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これは、空ではなく海です。漁船らしきものが見えます。
と言う事で順調にクアラルンプールの空港に着陸しようとすると
突然大きな雲に突入し、急激に揺れます。高い高度で気流に巻き込まれて
揺れるのとは違い、低空飛行の状態でこれではさすがに不気味さを感じます。
(ちょっとだけ最悪の事も頭をよぎりつつ)

外は夜中なのに、あたかも真っ白な雲の中を途方もなく彷徨っているようで、
そのまま異次元・異空間の世界に入り込んだのではとさえ感じる雰囲気。
アナウンスでは天候が悪いので管制塔から着陸指示が下りないといいます。
同じようなところをしばらく旋回してたようで、時折無理やり高度が上がったり
の状態がしばらく続きましたが、ついに、近くの別の空港に
緊急着陸することになったのです。その領域を離れる時にあたかも暗黒に満ちた
ようなドス黒い積乱雲が見えました。そのため余計に不気味に感じました。

そこで、給油が行われ1時間後に再び飛び立ち、無事にクアラルンプールの空港に
到着しました。

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東南アジアのスコールの破壊力は日本の爆弾低気圧と称される豪雨の比では
無いという事は実際に体験しているので知っていますが、いずれも地上での話
着陸寸前の飛行機の中では初めてですから、正直怖かったですね。

しかし、本当の恐怖はこの後でした。
実は、飛行機が到着したのは3時間遅れの現地時刻6時30分でした。
つまりあと30分で乗り継ぎの飛行機に乗る必要がありました。

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窓口での相談のようなアナウンスもありましたが、何しろここはLCCですから
間に合わないと最悪買いなおすなどと言う事になることを恐れて、とりあえず
走ります。途中2か所のゲートを越え、新しいターミナルは巨大になりすぎて
乗り継ぎ先の搭乗ゲートがなかなか見えません。

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他にも走っている人がいましたが、その人たちを抜かしながら、出発15分前の
6時45分に無事にたどり着きました。この後も遅れてくる人が数名
いましたので、走らなくてもと言う気もしましたが、走らないと間に合わなかった
かもしれません。クアラルンプール4年ぶりでしたが、20分ほど走っただけで
次の国に向かう羽目となりました。

ということで、再び大空の上に、クアラルンプール上空は少し揺れましたが
南半球にあるジャカルタ上空は対照的に非常に安定していて
先ほどの騒ぎが夢か幻かのごとくスムーズに到着しました。


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ジャカルタの空港に無事到着。



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中々の装飾です。
マレーシアよりものんびりしている雰囲気があります。

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初めての場所は、何もかも新鮮なのでいろんなものをついつい抑えてしまいますね。
ターミナルに向かうバスの中ですけど。

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窓の外まで抑えてました。

インドネシアの入国手続きも驚くほど、スムーズであっさりと外に出ました。
バリ島の時に持っていたわずかなインドネシア通貨ルピア(Rp)がありましたので、
空港では両替せずに市内に移動できそうでした。

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あわただしい移動で、食事がとれませんでしたからここで朝食をとりました。
空港の中で最もローカル色のある食堂にて、65000RP(約650円)
空港料金なのでやや割高な気がしましたが、ここは始めてきた町なので。
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こんな雰囲気のお店でした。水はどうしても飛行機に乗ると没収される
ので、こちらで水を購入しました。
(関空の水飲み場で汲んだ水も、経由地クアラルンプールのゲートに引っかかり)

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シャトルバス乗り場は少し歩く必要がありました。

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このような、日系の店がありました。
ちなみにこの国の特徴なのか、今回は日本人と素早く見破られやすかったです。
よその国だと、中国、韓国、シンガポールなどいろいろな人種と間違えられやすい
事が多いのですが、(そういえばバリ島でも結構見破られたような)

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バス乗り場に到着しました。

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こんな雰囲気でした。中心部までのバスチケット(80,000ルピア)を購入して
バスが来るまでの間に、近くのコンビニでSIMを購入しました。
空港のカウンターで8G 300,0000ルピアと言われたものがこちらでは
何故か150,000ルピア・・・・・・・・・。

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と言う事でバスに乗り込み、いよいよ市内に到着です。

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市内の様子。あまりこの時は撮影していません。この町の治安などが見えていな
い状態でしたので、うっかりスマホを取り出せば、
ひったくられる可能性を警戒していたからです。
ホテルから出たときには、周りの人が普通にスマホをいじっているので
警戒感は持ちつつも、撮影はできるようになりました。

ジャカルタの中心にあるモナス周辺から歩くこと20分ほどでホテルに到着
しました。

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ということで、ホテルに到着と思えば、これは違います。
隣のビルの間違いでした。

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こちらがホテルの入り口です。
このホテル1泊3000円で泊まれました。(キャンペーンの可能性あり)

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シャワーの部屋です。

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ベットはこんな感じです。

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テレビもあります。この時は写らず後で直してもらいました。

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これは、イスラム教の聖典クルアーン(コーラン)のようです。
インドネシアはイスラム教が多数派ですが、このホテルはオーナーの人が
敬虔なイスラムの方なのか、ちょっと厳しいところがあり、酒や豚肉のホテル
持ち込みが禁止されています。そして到着した時間が正午ごろだったために
館内にクルアーンの読経が響き渡っていました。(従業員向けだった??)

隣にモスクがあり、それも聞こえるとの事で、確かに聞こえましたが
気になるレベルではありませんでした。

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と言う事で荷物を置いて、さっそく街歩きを開始します。

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