「サワディシンチャオ(旧:東南アジア10か国料理店)」公式ブログ

2021年1月まで存在していた飲食店。店は閉店しましたが事業は引き続き継続します。

カテゴリ: 2017北タイ・ミャンマーの旅

無事にタイのメーソートからミャンマーのミャワディーへの国境を越えた
私たちは、いよいよミャンマー領内を西に向かいます。


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ミャワディー国境の様子。「もう少し散歩してもよかったか」と、
後で少し後悔しました。

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いよいよ車が動き出し、ミャンマー領内を奥に向かってと思ったところ。

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すぐに車を下されました。ミャンマーと言う国はいろんな民族の自治区のような
ものがいくつかあって、そこを通過するたびに検問があるようなところが
あって、それを後で体験するのですが、その時に必要なパスポートのコピーが
必要だといいます。

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コピーは用意していましたが、「これではダメだと」の認識を言われ、
よくわからないまま現地通貨のチャットを払います。1000kと言う単位ですが
これはざっと見て100円くらいのようです。
つまりミャンマーのチャットはその0を1つとったくらいの金額と
みれば問題ないようです。

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別の車がやってきました。この天井の荷台に荷物があげられ私たちの荷物も
あげられました。2台の車の客をここで1台の車で満席にして移動する
用です。ガソリンの効率を考えての事だとすぐに理解します。


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満席状態のバスの中。このようなことは東南アジアではごく普通の事
なので特に驚きません。ただ長時間なのでそれだけが心配です。

やがて2時間ほど走るとバスは停止。トイレ休憩です。

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こちらが休憩所。ミャンマーはまだまだ設備が簡易です。

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しかし、周りは大自然そのもの。

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そして、雲一つない快晴のため、暑いです。

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初めての国の初めての郊外の風景。ついついシャッターを押します。

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しかし、ここはトイレをするためだけにとまった場所。
「早く戻れ」と指摘されてしまいました。

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しばらく走るとこのような車の行列に遭遇します。

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何の行列かはわかりません。だた一緒に乗っているミャンマー人たちが
少し驚きの歓声のような物を上げていました。何かのデモかも知れません。

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正直のところわかりません。ミャワディーからこのあたりはカレン族の支配地域
ということもあるので、それに関するものかもしれません。

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ここでできることはとりあえず写真に抑えることくらいか。

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この車列は結構長いです。

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結局なんだったのかわかりません。
(これをご覧いただいた方でご存じだったら教えてください)

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さて、それから2時間近く走ったところで再びバスは止まります
こちらは先ほどとは明らかに違う。大きなドライブイン。


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お昼の休憩です。


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こんな雰囲気です。でもこれを見てホッとしたことは昨年の春に
3軒ほど立て続けにミャンマーからの観光客のインバウンドの
昼食会場として当店を利用してもらった時の事。

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この時は実際に見ていないので手さぐりでネットなどの情報を駆使して
調べてどうにかそれらしき昼食場所を提供しました。
同行のガイドの人も旅行者も特に違和感なく利用されてほっとしましたが、
今回どこかの地方の場所でミャンマー人が普通に使う昼食会場の
様子を見て「ほぼ同じ」と胸をなでおろしたのです。

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おかずが並んでいます。唯一ここだけが間違っていました。
私たちはタイのカレーなどのイメージでやってしまったために
汁(カレー)が多めになっていました。


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実際にはこうやって具を多くしないといけなかった。
3回目?で出した手羽元のミャンマーカレーが旅行者の人たちに
大人気だったのはそういう事だったのでしょうね。


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ということで、私たちもミャンマー初めての料理をいただきます。

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どれを選ぶかは直感でした。

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ハエなどの虫が多いのはどこも同じですね。
でもこのプラスティックのカバーはどこか懐かしさが。


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と言う事でカバーを開けると、こういったものが用意されていました。


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と言う事でいただきました。料金は4000k(400円)との事で
タイバーツで換算すれば100B強という所でしょうけれど、これが物価的に
どうなのかまだ見えてこないので不安です。初めての国は
この現地の物価水準を把握するまで、余計な神経をとがらせますから
疲れるんですね。

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食事が終わったので少し見学しました。

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これは食堂の奥にあるトイレに向かう途中の風景です。
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こういうものを売っている売店もありました。

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少なくとも見る限り清潔な食堂と言う印象でした。
旅行者の人たちばかりという事もあるのか?
ミャンマーの人たちの格好もきれいですね。

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ということで、バスに再び乗り込み、ミャンマー領内を西に進みます。

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このあたりになると山岳地帯から平野部のようなところに
変わったのか川を渡る機会が増えてきました。

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気になる風景は迷わず抑えていきます。


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遠くに見えるのはパコダ(寺院)のようですね。

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山も、タイのメーソートのような特徴的なものが多いです。

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願わくば、途中下車してゆっくり眺めたいくらいです。

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反対側はもっとよさそうな風景だったので強引に抑えました。
Googleの地図で見るとこのあたりはバアンという町のあたり。

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さて、白い牛がいますが、実はここでもバスは止まりました。
聞けばトイレ休憩の場所。3つある休憩所の最後です。
もちろん用は草むらでと言う事のようです。(私たちは外に出ませんでした)


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タトンと言う町の中に入ってきたようです。


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うまくバスが一時停止したので、この町のパコダを見事に抑えました。

ここまでミャンマーのパコダの仏塔を見るとタイのワットの仏塔より
大きい気がしました。

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ここでもう一つ川を越えます。間もなく目的地のジャイトウ(チャイヨー?)
の町です。


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街中に入ってきたところで、「到着した」との声。

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ここで降りたのは私たちだけでした。このバスは首都ヤンゴンに向かうようです。
さて私たちは、このジャイトゥから山に登りキンプンという所で今宵は泊まる
予定です。

ちなみにミャワディーからこのジャイトゥまでは、2人で30000K
3000円相当。タイバーツだと一人500B相当。
8時間近くかけての距離が距離ですからそんなものなのでしょう。

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今回の行程です。ミャンマー領内では今回は最も長い移動距離となりました。
道は想像以上に整備されていたので、思ったより楽に乗り越えました。

この日は、いよいよタイから陸路で国境を越え、ミャンマーに入ります。

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ペットボトルは旅の間、水筒代わりに持ち歩いている水で
瓶の方はホテルで支給されている水です。
ここで、ホテルの飲料水をペットボトルに詰めます。
国境を越えた先は未知の国「ミャンマー」ですからこういう所は
抜かりなくやります。

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このホテルはクラシックで、作りは重厚。
かつては町一番の高級なホテルだったのが
仇になって「幽霊屋敷」の異名まで取られてしまいました。
壁や天井にあるこのチーク材を丁寧にほったと思われる彫刻一つ一つを見ても
立派が故に、この早朝に見るとその彫刻物の魚や人物像に
不気味さが漂うのは確かです。



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しかし値打ちあるホテルでした、鍵も大きなリングが付いていて
結構重たく、きれいで清潔でカード式のカギのホテルもよいけれど
たまにはこんなレトロ感あるホテルも楽しかったです。


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また月の光が照る早朝6時台。国境越えにはどのくらいの時間を
要するか未知数ですからできるだけ早く移動を開始します。

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暗い夜道を若い托鉢の僧侶が歩いています。
観光でもなんでもなく本来の上座部仏教の出家僧「比丘」の姿が
そこにあります。

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事前情報ではこのあたりに国境までのソンテウが止まっているそうです。

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こちらがそのソンテウです。

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そろそろ明るくなりつつありますが、まだ町は静かです。

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こちらのメーソート一のショッピングセンターが乗り場です。

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こんな感じで待機しています。

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中に乗って待機します。1人20Bと聞いていました。

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あそこにおいしそうな食堂がありましたが、いつソンテウが動くか
わからないという事で待機します。しかしこれが後で後悔することに
なってしまいます。


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途中、ミャンマー人カップルが乗ってきましたが、一向に動く気配がなく
ここに来ても、この前にある「サムロー」などで移動する人ばかり。
托鉢僧侶だけがこのソンテウの近くに来る状態です。


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このソンテウの次の便のようですが、寝ています。

たまりかねて貸切で動かないか交渉しますが、大型のソンテウの値段はちょっと
妥協できるものではなく、仕方なく後ろのサムローで移動することに
しました。(100B)1時間のロス、正直もったいなかったけれど、
陸路の旅はこんなものでしょう。

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サムローは今までのロスタイムを戻してくれそうな勢いで軽快に走ります。
そして、私たちにとっては11年前に挫折した念願が間もなく果たされそう
と言う爽快さでもあります。

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大きな道に出ました。メーソートの空港が近くにあります。
11年前、つまり2006年の1月に私たちは一度ミャンマー入りを
計画し、日本でビザも取得していました。
しかし、私的に大きな事件があり、ミャンマー行きを断念せざるを得なくなった
のです。(ビザ代はかかりましたが、LCCもなかった当時。旅行会社で予約していた航空券の発券のファイナル前だったので金銭的な問題は最小限で)

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国境ゲートがすぐそこにあることがわかるような大型トラックが列を組んで待機しています。

その後、実は2006年の秋と2011年の秋の2回ミャンマー領に
入ったことはあります。しかしこれは北部のメーサイと言う街から
国境の町タチレクだけは入れるという日帰りの特別のもので、
入ってその国の空気を感じることはできたとはいえ、
実際にその国を知るのにはあまりにも小さなものにすぎません。


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待機している大型トラックをあざ笑うかのごとくサムローの快走は
続きます。

そして、2017年ついに正式な意味でのミャンマー入国を間もなく
果たすところまで来ました。今回はこのまま陸路で首都ヤンゴンまで
めざしますから、タチレクの半日日帰りとは意味合いが異なります。


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過ぎ去ったトラックの配列。どこか港湾地域に来ているかのようです。

しかし、2006年の時点で陸路でミャンマーに行くのにはどんだけ頑張って
も入れるエリアが限られていて、ヤンゴンの空路のみの自由しか認められて
いませんでした。つまり時代が変わり、その後国境が順次解放され、
2017年の時点では、外国人が陸路でヤンゴンを目指すことが可能になった
わけですから、その時ではなく、今、「時が来た」ということなのでしょう。


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さて、そんな過去のことを思いながら10分ほどでついにゲートの建物が
見えてきました。


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こちらです。よく見ると「メーソート」ではなく「ターク」のイミグレ
と言う事のようです。


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目の前の風景です。どこもそうですが、ここは人が集まりますから
にぎやかですね。


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いろんな人が国境を越えようとしています。
四方を海で囲まれた島国日本で生まれ育った者にとってはいつも
不思議に感じる陸路国境越え、昨年一月のカンボジア国境「ポイペト」以来です。

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出国手続きのための建物に入ると撮影に制限がかかりますから
最後にタイの建物を撮ります。

こうして無事にタイを出国しミャンマーに入国します。

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ここで歩いて国境の川を超える覚悟をしていましたが、そこに一台の
普通の車のドライバーの人が「ミャンマーまで乗っていけばいいよ」
と言ってくれます。
別に何かの見返りを要求するわけでもなく、無料で載せてもらいました。
これは本当に親切な人。
ひょっとしたらこの人たちは仕事上よく国境を越えていて、
こうやって迷える旅人たちをを案内しているのかもしれません。

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間もなく異国。そして11年前に果たせなかった念願が間もなく
果たせようとします。


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川を渡ります直ぐ先がミャンマーです。


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歩くと軽く10分以上かかりそうです。非常に助かりました。

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このあたりで国境を越えた見込みです。

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ミャンマー側のゲート(イミグレ)が見えてきました。
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ミャンマー側の建物です。やはりタイとはなんとなく違うような気がします。


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さて、無事にビザを見せてミャンマーの入国を果たせました。
途中、怪しい日本人がいたのですが、ちょっとしたことでもめている
(結局勘違いか何かで解決)のをよそに私たちは滞りなく
念願のミャンマーに入国できました。

ここはミャワディというカレン州(カレン族)の勢力圏内です。

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ここで、イミグレのゲートを抑えます。
実はここで怪しい男が日本語でいろいろと教えてくれます。

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国境で日本語で話しかける外国人と言えは99%「暗黒の心」を持ったような
輩と普通考えるところですが、この人はそうではない1%の人でした。

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こちらは長距離バスのチケット売り場。
入国の手続きの時も丁寧に教えてくれて(そのため問題なく入国)
長距離バスのチケットの買い方や現地通貨チャットの両替。
さらには、トイレの場所まで丁寧に教えてくれたのです。

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こちらはチケット売り場、右にいる男性がその方です。

おかげでスムーズに次の街への移動ができました。


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そして、この方です。普通に日本語のコミュニケーションが通じる人です。
見た目は怪しいですが、実はこの入国関連のの職員の方で
私たちのような不慣れな外国人をサポートするのためにおられる方です。

ということで、もし私たちのように陸路でメーソートミャワディールートで
旅をされる方の参考にと、この方は安心して良い方と言う事で写真を撮らせて
いただきました。

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こんなルートで国境を超えました。まだ入ったばかりですが
噂通り、ミャンマーの人は優しい人が多いと感じました。

メーカサー温泉でリラックスることができた私たちですが
むしろ、湯船に浸かったことで、ここで旅の疲れが少し
表面化してしまったようです。

ということで、これからの散策は控えめになりました。
(今回の記事の写真もいつもより控えめです)

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これは、バンコクなどでも見かける金の売買をしている場所
「金行」のようですが、国境の街だけにミャンマーの文字も堂々と。


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宝石売り場で宝石を見ます。見るだけならタダですから(笑)

四方を海で囲まれた島国の日本で住んでいますと、わからない感覚ですが
陸路の国境地帯は特に平和に開放されていてもちょっと違う空気を
感じます。


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これはアジア圏ではよくある光景ですね。

都市国家ともいえるシンガポールや香港の場合はいざ知れず、
国境地帯はカジノとかだけでなくやはり物資や人の往来が激しくて
お互いの隣接している町の活気が不思議とほかの街と違うような気がするのです。


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釣具屋さん?

タイは陸路でいろんな国と国境を接していて私たちもラオス国境ノンカーイや
カンボジア国境アランヤプラテート、あるいは今回と同じミャンマー国境の
メーサイなどに行きましたが、いずれも独特の雰囲気がありますね。
そして、このメーソートはそれらよりも隣国ミャンマーの文化の香りが
強烈です。


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地元の有力者の顔写真でしょうか?


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薬局です。何故立ち寄ったのかと言えb
ちょっと油断して足をくじいてしまったようです。

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温泉に浸かったことによる疲労もあったことと、どうもピピッとくる
レストランがなさそうでしたので、今宵はホテルで食べることにしました。
それと国境越えへのプレッシャーも多少あったようで・・・。


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ということで、こちらの鶏肉を焼いたものを買いました。160Bです。
(安いのか高いのかも一瞬わからず。日本円でワンコインだからたぶん安い)

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テイクアウト用にこうやって銀紙に包んでいただきます。

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タイ・ミャンマー両国の国旗がついています
国境越え用の乗り物でしょうか?
(明日の早朝国境越えなのでこのあたりは念のために抑えます)





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市場で食べるものを調達したので、宿に戻ろうかと思ったら
気になるカフェがあります。

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なかなかおしゃれな雰囲気が漂っていますね。
せっかくなのでちょいとコーヒーでもいただきましょうという事で。

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おしゃれな店内です。国境の町にこういうおしゃれな店って
あるから不思議です。そういえば昨年もベトナムカンボジア国境の
チャウドックで宿泊したホテルもそんな空気がありました。
私たちのような旅人が通過する町と言うのも大きいのでしょうね。

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こちらはタイ紅茶です。私たちの店では伝統的なパッケージの茶葉で
出したりしていますが、こういう店ではこんな風にカップで気軽に出てきます。

ということで、カフェでお茶を飲みながらちょっとネットをした後
宿に戻ります。

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このあたりは欧米人ツーリストの宿街のようになっていました。

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私たちのホテルは少し離れていますが、そのためかこんな食堂もありますね。

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人は少なめながらもちょいと気になりましたが
すでに買い込みましたので抑えておくだけに・・・。

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ところが、ここで道に迷うという不覚を取ってしまいました。
小さい街なのに否、小さい街だと高をくくっていたことが災いしました。
どうにか戻りましたが、ちょっと反省しました。

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無事にホテルに戻りました。ホテルの食事とは寂しい気もしますが
市場で買ってますから食べ物には問題なさそうです。


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こちらです。鶏肉をメインに、色つきご飯のおこわのようなものなど

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バナナの葉に包まれたもの。これミャンマーではお茶請けで
重視されている者だったような記憶が・・・・。

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テレビをつけますが、一般的な放送が入りません
ショップチャンネルの様なものしかないのが残念。

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ちなみにこの人。日本人らしくて、日本語で商品説明していました。
それに対してタイ語?で解説するスタイルです。

と言う事でこの日は早い目に眠るのでした。

さて、1日の現金予算2000Bと言う枠組みでその4分の1である
500B紙幣を握り締めて大型のサムローをチャーターして
やってきたのは「メーカサー温泉」
メーソートの町中から30分近くの郊外にありました。

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サムローの運転手は駐車場で待機。この森の中に温泉があります。


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地元?タイ人たちに加え、どうやらミャンマーからも国境を越えて
来ている人も多くいるようで、盛り上がっていました。
足湯が無料で楽しめます。

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これだけの人がいるという事は結構遠方からも来ているかも
知れません。


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皆無料の足湯につかりながらピクニックを楽しんでいるようです。



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でも私たちは、足湯ではなくせっかくなので全身浸かれる有料のお風呂の
方に向かいます。


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色々と案内がありますが、国境の町らしくミャンマー文字の姿も。

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浴場として使われるように見えますが、肝心のお湯がありません。


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いえいえ、大丈夫です。別のところにそのお風呂がありました。


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こちらです。個室になっていて男女が分かれているようにも見えますが
実質的には貸切の家族風呂です。


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こちらの家族風呂は1人120B(2人で240B)
天然のかけ流しなので、こうやって係の人が混ぜ合わせないと
熱くて入れないようでした。


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こちらが浴槽です。ごく普通の温泉の浴槽です。

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2人で貸切りましたが、最大でも4人くらいまでかと言う程度のスペースです。


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鏡もついていますので、風呂上りも安心ですね。

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こちらで、温度調整するみたいです。

ということで、ここまでの旅の疲れをゆっくり癒しました。
ホテルではシャワーはもちろん浴びれますが、やはり日本人のDNAが
そうさせているのでしょうか?浴槽の湯船につかると疲れのとれ具合が
違うような気がしてなりません。


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ちょいと熱めでしたが、気持ちよくお風呂に入った後改めて
温泉の敷地内を散策します。



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こちらは温泉の源泉の熱湯と天然の川の水が混ざっていて
ちょうどよい温度になっていてみんなが足湯をつかります。


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十分、温泉は堪能したのですが、やはり足湯も体験しました。
こちらの方が温度が低めなので小さいお子様でも安心ですね。


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あちらに見えるのが源泉です。

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高熱のお湯が噴き出ています。温泉好きな日本の場合ですと最近は無理やり近く深くまで堀って引き当てた温泉施設が多数ありますが、
そのために限界があるのが施設によっては循環型だったり
例えかけ流しだとしても、温度が低く、温めて利用しているところが
おおいのですが、タイとかだとこのように勝手に噴き出た熱湯の湯の場所だけを
温泉としているためか、温泉好きにはお勧めのような気がしました。


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この川も天然の小川。源泉と混ざり合ってよい塩梅に入れるのです。

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温泉の案内板と源泉です。

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河も天然なのでやや濁っている感はありますが、気になるレベルではないですね。

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最後にもう一度、温泉卵を作っている人がいますね。
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帰り際に分かったのですが、生の卵がこちらで売られていて
みんなこうやって作る・・・日本と同じですね。
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私たちは後で気付いたのでちょっと残念でしたけど
温泉卵はまた日本で食べることにしましょう。

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温泉の説明書きがありますが、タイ語なので・・・。


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と言う事でそろそろ引き上げます。

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こちらでも卵が

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500B高いと思いましたが、来た甲斐がありました。

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温泉は贅沢にわき続けていました。

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と言う事でこうやって卵が売られているんですね。
鶏の卵だけでなくウズラ卵も売られているところが日本とちょっと違うところか

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仕方なく私たちは20Bのジュースを3本買いました。

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3本のうちの1本は運転手への差し入れ。
運転手。喜んですぐに飲んでくれました。

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帰り道。体はリラックスしていました。

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この車の主はいったいどこから来たのでしょうね。

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と言う事で、行きと同じ30分でメーソートの街に戻りました。

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運転手。戻ったらすぐに同僚と話し込みます。
もし私たちが「暗黒の心」を持っているような存在ならば
金を払わず立ち去ることも可能なほどの油断。
もちろん私たちはそのようなことはしませんので、話をさえぎって
500B紙幣を運転手に手渡したらありがたく受け取られました。

でも、もし「暗黒の心」を持っていてもすぐにバレてたかもですね。
それほどまでに小さい街ですから。

ミャンマー国境の町「メーソート」の宿に荷物を置いた私たちは
さっそくこの町の散策に出かけました。

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場所は、町の中心部。小さい町なので歩いていろいろ回れそうです。

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街中を見るとタイ文字や漢字に交じって
ミャンマー文字が見えます。

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ミャンマーはもう目と鼻の先なんだと感じさせられます。
ミャンマー国境はこことは別にメーサイと言う町に
言ったことがあるのですが、あそこはここまでミャンマー文字は
無かったように記憶しています。

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市場が見えてきました。

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近くの川で捕れた?小さな魚です。


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こちらは小さな亀が売られていますね。

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タガメ?これがタイフェスだと異様な空気を放ちますが、
ここで売られてもごく普通。

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大きな両生類「蛙」が売られています。東南アジア圏では
おなじみですね。この肉は魚類と鳥類の両方の味の特徴が
混ざっていますから、おいしいですしまた「生命体の進化」と言うものの
過程を味覚で体験できます。

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このお盆のデザイン。首都バンコクのオートコー市場でも見ますし
そして、日本の大阪にある当店でも・・・・・。

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市場は比較的新しい建物のようです。


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清潔な雰囲気もありますよ。

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さて、市場に来たのは「昼食」を採るためです。
何軒かありますが、こちらの店にしました。

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どこも同じような品ぞろえ、こうなると「直感」で選びます。
見ると、これはタイ料理ではなくミャンマーのカレーがあります。


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こちらがメニュー。ミャンマー文字がちりばめられ、ここはタイのメーソートと
言わなければもはやミャンマーのどこかようにしか見えません。


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そしてこちらがその料理、ミャンマーカレーです。
昨年ミャンマーのインバウンドのお客さんを店に案内した時のことを
思い出します。


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かわいらしい存在がありますね。
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タイの前国王の写真の横にミャンマーのゴールデンロック
国境の町らしい雰囲気です。


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食事を終え、今しばらく散策するとこういう風景がありました。


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実は、メーソートの町は宝石の売買でも有名なところのようで
国境をまたにはさんだバイヤーたちの戦いの場でもあるわけです。


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どこから来たのか多くの人が集まっています。

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店内にある、不思議とコードが長い電球(宝石の品質を見るために近い?)
が特徴的ですが、右上を見るとバンコクへのバスのチケット売り場も
すぐ近くにあります。バスに乗って買い付ける人も多いのでしょうね。

この後実はネット上で調べていた「温泉」に行こうと思いました。


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と言う事で市場にいた運転手に聞いたら往復500Bだという。
「ちょっと高いのでは?」と断念してきたのがこの仏教寺院。


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実は温泉とは別に薬草サウナをやっている仏教寺院がこのメーソート
にあると聞いていたのでそれで来てみたのです。

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ケースの中に安置されている仏像。
この寺院内にいた僧侶の人に聞いてみました。
するとこの寺院にはそういうのがないと言います。
別の寺院のようですがそれがどこなのかわかりません。

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「さて、どうしてものか」と悩んでいたところ、寺院の境内近くに
サムローの運転手がいたので再度温泉への往復料金を聞きます。
すると最初に「1000B」次に「700B」などと言ってきます。

「話にならない」とばかりに無視して市場の方に向かおうとすると
「わかった。500Bで良い」と言います。
最初の人と同じ相場「温泉往復はそれが相場か」と悟った私たちは
頼むことにしました。

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想像以上の出費になりましたが、それでもタイ・ミャンマー国境の
温泉に行くとなればこれは旅のネタとしては最高ですからね。

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ということで、500B紙幣を握りしめます。
すると、乗って1・2分寺院の境内を過ぎたところで降ろされ。
「こちらに乗り換えてくれ」と言います。
その運転手はあろうことか先ほど最初に交渉したオヤジ・・・・。

ちょっとばつが悪いと思いつつ。彼らの指示に従います。

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よく見れば、この親父のサムローは今までのそれよりもはるかに大きく
それは、バンコクあたりでみる「トゥクトゥク」よりもさらに大きい
ミニソンテウとでも言いたいほどのものでした。

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この大型サムローは大きなハイウェイに出たかと思えば、思いっきり飛ばします。
荷物が飛ばされないように必死で抑えましたが、実は温泉はそれだけ遠かった
のです。往復500Bの価値。ストンと落ちました。

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15分くらい経過して、今度は小さな道に入っていきます。

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ここの道は舗装はされていますが、やや凸凹の道。
運転手はそんなことは全く無関係で、なりふり構わず飛ばしますから、
途中でそれなりの衝撃を受けました。


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でも、それはそれでたのしいのですけど・・・。


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さて見ると、どこかで見たことがある岩山
これは、タークからメーソートに向かうバスで見た岩山のようです。

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私たちは、スマホとポケットWifiを所持していますから、ネット上で
地図を見ながら位置関係を確認したり、あるいは距離感を見るのですが、
それでも今回の距離の遠さまでは把握できていませんでいた。
いくらこれらのものが発達したとしてもやはり実際に行かないと
解らないものがあるんだと改めて学ばしてもらった感があります。

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走る事30分近くで温泉に到着しました。
さて、異国の温泉を存分に楽しむことにしました。

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