おはようございます。週末金曜日もフィリピンウィークです。
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※なお本年の1月は例年の旅に出ずに営業します。

グルメツアーの予定
 秋も開催の方向(ラオスと東北タイ)です。

※ 今後の予定 
↓ ↓ ↓   
 18(金)通常営業(フィリピン←←←←本日
 19(土)通常営業(フィリピン
 20(日)通常営業(フィリピン
 21(月)定休日
 22(火)仕込日
 23(水)通常営業(タイ
 24(木)通常営業(タイ
 25(金)通常営業(タイ
 26(土)通常営業(タイ
 27(日)通常営業(タイ

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お知らせ
・日曜日のお昼営業を開始しました。
・予約制のコースの方は当日13時までの受付です。
・当日の突然のキャンセルの場合、材料費等予算の半額をキャンセル料として
 頂きます。
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料理教室のご案内
鍋メニューのコースもあります。


メニューについて
PDF形式のチラシ

後はHPを確認ください。


※本日の記念日
都バスの日
東京都交通局が制定。
1924(大正13)年のこの日、東京市営乗合バスが東京駅への2系統で営業を開始した。

118番の日
海上保安庁が2011(平成23)年から実施。
海上保安庁への緊急通報用電話「118番」を広く知ってもらうための活動が行われる。

振袖火事の日
1657(明暦3)年のこの日、江戸城天守閣と市街のほとんどを焼失し、死者が10万人にもおよんだ明暦の大火が起きた。
この大火は「振袖火事」とも呼ばれる。これは次のような話による。
上野の神商大増屋十右衛門の娘おきくは、花見の時に美しい寺小姓を見初め、小姓が着ていた着物の色模様に似せた振袖をこしらえてもらい、毎日寺小姓を想い続けた。そして、恋の病に臥せったまま明暦元年1月16日、16歳で亡くなってしまった。
寺では法事が済むと、しきたり通り振袖を古着屋へ売り払った。その振袖は本郷元町の麹屋吉兵衛の娘お花の手に渡ったが、それ以来お花は病気になり、明暦2年の同じ日に死亡した。振袖は再び古着屋の手を経て、麻布の質屋伊勢屋五兵衛の娘おたつのもとに渡ったが、おたつも同じように、明暦3年の1月16日に亡くなった。
おたつの葬儀に、十右衛門夫婦と吉兵衛夫婦もたまたま来ており、三家は相談して、因縁の振り袖を本妙寺で供養してもらうことにした。しかし、和尚が読経しながら振袖を火の中に投げ込んだ瞬間、突如吹いたつむじ風によって振袖が舞い上がって本堂に飛び込み、それが燃え広がって江戸中が大火となった。

タイ王国軍の日 [タイ]