ミャンマー国境の町「メーソート」の宿に荷物を置いた私たちは
さっそくこの町の散策に出かけました。

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場所は、町の中心部。小さい町なので歩いていろいろ回れそうです。

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街中を見るとタイ文字や漢字に交じって
ミャンマー文字が見えます。

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ミャンマーはもう目と鼻の先なんだと感じさせられます。
ミャンマー国境はこことは別にメーサイと言う町に
言ったことがあるのですが、あそこはここまでミャンマー文字は
無かったように記憶しています。

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市場が見えてきました。

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近くの川で捕れた?小さな魚です。


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こちらは小さな亀が売られていますね。

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タガメ?これがタイフェスだと異様な空気を放ちますが、
ここで売られてもごく普通。

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大きな両生類「蛙」が売られています。東南アジア圏では
おなじみですね。この肉は魚類と鳥類の両方の味の特徴が
混ざっていますから、おいしいですしまた「生命体の進化」と言うものの
過程を味覚で体験できます。

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このお盆のデザイン。首都バンコクのオートコー市場でも見ますし
そして、日本の大阪にある当店でも・・・・・。

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市場は比較的新しい建物のようです。


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清潔な雰囲気もありますよ。

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さて、市場に来たのは「昼食」を採るためです。
何軒かありますが、こちらの店にしました。

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どこも同じような品ぞろえ、こうなると「直感」で選びます。
見ると、これはタイ料理ではなくミャンマーのカレーがあります。


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こちらがメニュー。ミャンマー文字がちりばめられ、ここはタイのメーソートと
言わなければもはやミャンマーのどこかようにしか見えません。


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そしてこちらがその料理、ミャンマーカレーです。
昨年ミャンマーのインバウンドのお客さんを店に案内した時のことを
思い出します。


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かわいらしい存在がありますね。
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タイの前国王の写真の横にミャンマーのゴールデンロック
国境の町らしい雰囲気です。


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食事を終え、今しばらく散策するとこういう風景がありました。


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実は、メーソートの町は宝石の売買でも有名なところのようで
国境をまたにはさんだバイヤーたちの戦いの場でもあるわけです。


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どこから来たのか多くの人が集まっています。

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店内にある、不思議とコードが長い電球(宝石の品質を見るために近い?)
が特徴的ですが、右上を見るとバンコクへのバスのチケット売り場も
すぐ近くにあります。バスに乗って買い付ける人も多いのでしょうね。

この後実はネット上で調べていた「温泉」に行こうと思いました。


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と言う事で市場にいた運転手に聞いたら往復500Bだという。
「ちょっと高いのでは?」と断念してきたのがこの仏教寺院。


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実は温泉とは別に薬草サウナをやっている仏教寺院がこのメーソート
にあると聞いていたのでそれで来てみたのです。

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ケースの中に安置されている仏像。
この寺院内にいた僧侶の人に聞いてみました。
するとこの寺院にはそういうのがないと言います。
別の寺院のようですがそれがどこなのかわかりません。

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「さて、どうしてものか」と悩んでいたところ、寺院の境内近くに
サムローの運転手がいたので再度温泉への往復料金を聞きます。
すると最初に「1000B」次に「700B」などと言ってきます。

「話にならない」とばかりに無視して市場の方に向かおうとすると
「わかった。500Bで良い」と言います。
最初の人と同じ相場「温泉往復はそれが相場か」と悟った私たちは
頼むことにしました。

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想像以上の出費になりましたが、それでもタイ・ミャンマー国境の
温泉に行くとなればこれは旅のネタとしては最高ですからね。

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ということで、500B紙幣を握りしめます。
すると、乗って1・2分寺院の境内を過ぎたところで降ろされ。
「こちらに乗り換えてくれ」と言います。
その運転手はあろうことか先ほど最初に交渉したオヤジ・・・・。

ちょっとばつが悪いと思いつつ。彼らの指示に従います。

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よく見れば、この親父のサムローは今までのそれよりもはるかに大きく
それは、バンコクあたりでみる「トゥクトゥク」よりもさらに大きい
ミニソンテウとでも言いたいほどのものでした。

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この大型サムローは大きなハイウェイに出たかと思えば、思いっきり飛ばします。
荷物が飛ばされないように必死で抑えましたが、実は温泉はそれだけ遠かった
のです。往復500Bの価値。ストンと落ちました。

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15分くらい経過して、今度は小さな道に入っていきます。

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ここの道は舗装はされていますが、やや凸凹の道。
運転手はそんなことは全く無関係で、なりふり構わず飛ばしますから、
途中でそれなりの衝撃を受けました。


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でも、それはそれでたのしいのですけど・・・。


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さて見ると、どこかで見たことがある岩山
これは、タークからメーソートに向かうバスで見た岩山のようです。

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私たちは、スマホとポケットWifiを所持していますから、ネット上で
地図を見ながら位置関係を確認したり、あるいは距離感を見るのですが、
それでも今回の距離の遠さまでは把握できていませんでいた。
いくらこれらのものが発達したとしてもやはり実際に行かないと
解らないものがあるんだと改めて学ばしてもらった感があります。

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走る事30分近くで温泉に到着しました。
さて、異国の温泉を存分に楽しむことにしました。