和:JAPANを感じた金沢の旅の翌日
前の日のお酒も結構進んでしまったこともあり
朝はゆっくりと起きました。

とはいえ、帰りの列車の時刻は午後3時前の出発ということであまり
時間がありません。最悪遅れて自由席などとも考えましたが、ここは格安企画
そのようなことは許されないタイプのチケット(団体扱い)ということで
その範囲内での行動を考えました。

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前日の快晴とは真逆的な悪天候。
でも、目指すべき近江市場は目の前です。

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こちらが入口。10年以上前の話ですがその時と比べて
非常にきれいになっていました。

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市場の商店街はこんな感じです。私たちも含めて多くの
観光客の人がいました。

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新鮮な魚介類が並んでいます。

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実は、クーラーボックスを持参していました。
新鮮な魚介類で良さげなものを買うために
こういうのものを用意して確実に大阪に持って帰る使命がありました。

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パックのフィルムに値段が書いています。
地元の市場ですが決して安いわけではないのです。
でも内容が違うのです。

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発泡スチロールのトロ箱に入る魚介類
ここが観光客向けに整備されている市場と分かっていても
そそられる空気があるのがすごいですね。

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これだけいろいろありますと。どれを選べばよいのか迷ってしまいます。


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とはいえ、この中から最適なものを選ぶのも飲食業を営んでいる
ものとしては重要なことなのです。

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ちゃんと仕入れましたよ。でも半分くらいプライベート用に
なってしまったことをこの場でお詫び申し上げます。

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財布のひもの緩みを抑えながら、仕入れました。
上記の蟹ではないのですけどね。

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ちなみにこの近江市場の商店街は、大規模な魚屋さんが並んでいます。


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魚とヱビスというありきたりのキャラで構成ではありますが、
それでもこの場所での存在感はいみありますね。

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実は、魚介類以外のものもありまして、ちょいと野菜も仕入れました
このお店、加賀野菜の説明を店の上の看板に掲示していました。
素晴らしいです。

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このお店は「金沢のおでん屋」さんですおでんも今回気になっていて
ちょいと立ち寄りたい気もあったのですが、今回は別に寄りたい店が
ありましたので断念。

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こちら、タラの切り身が売られていますが、右下不自然にあいてますね
それ、購入しました。

この後市場内にあった「近江町食堂」に行きました。

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市場老舗の食堂。10時30分開店で10分ほど遅れてはいりましたが
すでに数組のお客様がおられました。こちらは刺身定食です。

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もう一つは「治部煮」金沢の郷土料理いただきました。

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入口はこんな感じでした。
この市場には類似のお店が結構ありますが、ここはちょっとした路地の奥です。


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魚の頭を押さえました。東南アジアの国だと豚や牛の頭が
市場に乗っていたりしましたが、それをみるとちょっと圧倒される
のですが、魚だとおいしそうに見えてしまうのが、日本人というか
そのDNAがそうさせているようにも思いました。


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近江町市場からバスに乗りました。途中の風景を撮影ました、

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バスから降りた場所です。雨が降って苦労しました。

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目指すは石川県立美術館。その手前にある別館です。

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こちらが美術館の入り口です。
美術館は、前日の兼六園のチケットを購入した際にセットでついている
チケットを購入しました。いろいろほかのスポットも選べたのですが
結局こちらにしました。美術品がとにかく豊富でした。

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この美術館に併設されているカフェが超有名な人の店ということで
雨の中ながらもにぎわっていました。

時間がありません。タクシーという名の飛び道具をつかって
次の目的地を目指します。

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こちらです。実は前の日に寿司屋さんから教えてもらいました。
釣りの毛バリの店ですが、そこに芸術性があるというのです。

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拝見しましたが、毛針=疑似餌というふう見てしまいますと
ついついルアーのようなものだとに素人目に見えます。
しかし、あいては鮎ということもあり、実際のそれは非常に繊細な
指に収まるようなもの。それもまた記念品に良いので買いました。

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ここから昼食の場所まで歩きます。

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金沢駅近くにある不思議なモニュメント

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というわけでお昼ご飯はこちらのお店に行きました。


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完全予約制で提供時間も決まっている
というこのお店。ランチは一種類共通です。

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拡大してみました。
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種類がとにかく多くてどれから食べようか迷いますね。

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これは「魚の肴になる」ということで日本酒(地酒)をいただきました。

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コスパもよく旅の締めには素晴らしいお店でした。

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ほぼ、すべての予定を終え帰路を目指して駅に向かいます



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金沢駅に戻ってきました。
この後、駅構内のスーパーなどで最後の買い物をしました。

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ということで、1泊2日の金沢の旅はこれにて終了しました。
最初の時にも書きましたが、私たちはふだん国内旅行ではなく
主に東南アジア圏の旅を続けているためということで
逆輸入的に「和:JAPAN」というものに対して敏感になって
いることもあり、その状況の下古都・京都以上の和を感じた金沢の滞在は
非常に心地よいものを感じました。

そして私たちはもちろん日本人の両親のもとで生まれ育った正真正銘の
日本人ではありますが、それでも知らなかった日本の良さを感覚的に
感じたことそのことは、おそらく日本人としてのDNAがそうさせたので
はないだろうか?そのように思いつつ日本という国の素晴らしさを再発見
させていただいたことは本当に良い経験となり、感謝以外の何物でもないよう
な気がしました。

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帰りの車窓から。こちらは加賀温泉駅近くです


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実は、琵琶湖近くのほうが雪が多いのです


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北陸のほうが雪国のイメージがありますが
実際は違うようです。

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この瞬間だけ雪国でその後、雪を見ることはない状態でした。
だから、このひと時はちょいと楽しませていただきましたよ。


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