この記事を書いているときにリアルなグルメツアーはベトナムホーチミンの
最後のディナーを食べているころでしょうか?
一日半遅れになりましたが、遺跡見学2日目の最初は郊外のロリュオス遺跡群
ここで、占いを体験しました。
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車はホテルを出て、ロリュオス遺跡群を目指します。
アンコールワットができた時代よりも300年ほど古い
遺跡群で「先アンコール時代」といわれた時代の遺跡群
この遺跡群の影響をアンコールワットなどが受けているので
ある意味貴重なところ。たとえてみればアンコールワットが江戸時代なら
鎌倉時代とかそれくらいの時代の開きがあります。



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最初に向かった場所は、プリヤ・コーという
アンコールで最古のヒンドゥー教寺院の遺跡です。

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プリアコーというのは、聖なる牛という意味なのだそうで。
ヒンドゥ教は牛は神聖なるものとして食べない戒律があります。
(ただし現在のカンボジアは上座部仏教国でヒンドゥ教とは
 違うので注意が必要。牛肉料理普通にあります)

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ちょっとこじんまりした感じはありますが、これはこれでよいですね。
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こちら、一見犬にも見えますが、牛で「聖牛ナンディン像」と呼ばれるものです。

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記念撮影をしました。

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内部の様子。おそらく真ん中にリンガが飾られていたのでしょうか?

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間近で見るとなかなか迫力があります。

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さて、次に向かったところは、バコンというところで、
アンコールワットのようなスタイルをこの時代に確立しています。
(要するにこれをパクッたのがアンコールワットとアンコールトム)
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立派な堂々たる建物ですね。


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聖牛ナンディン像のシルエットがかっこいいですね。

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そのナンディンを触りました。シヴァ神の乗り物でもあるようです。


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空間の使い方がすごいですね。

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上に上がるとこの壮大な遺跡に圧倒されます

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ここでも記念撮影を撮りました。
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シンハ像と2ショットです。
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もう一人、ポーズも変えてみて。
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見ると、仔がくつろいでいます。


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くつろいでいるわけではないでしょうけれど人間の子供も

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子供から職人のように彫刻をつくっています。こうしてやがて
優秀な職人さんになっていくのでしょう。

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最後に見たのがロレイ遺跡。ヒンドゥ教寺院ですが
かつては、この周りは大きな池になっていてその真ん中に島があって
そこにこれがたっていたそうです。
保存のためとはいえ工事中だったのが少し残念です。

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実はこの近くは現役の仏教寺院ワットロレイがありました。

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遺跡見学はとにかく暑さとの戦いですからこういう緑があると
少しでも気持ちが楽になりますね。

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この寺院では、仏教僧が占いをしていました。


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そこで、参加者の一人も早速占ってもらいます。

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実はこの方は占い師が職業の方で、大阪・なんばにある占いの館で実際に
占ってもらうことができるプロの方(飴春氏)です。
一見すると「占い対決」のよう。

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実際には対決というより、占いの勉強というほうが正しいところ
昨年もバリ島にいる占い師のところにいかれました。
まあ、私たちも飲食店をしながら海外に行けばレストランに行って味を
たしかめたり、料理教室を主宰しながら、やはり現地の料理教室で習いますから
それと同じですね。

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その間、展示物を見てみることにしました。
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精巧にできていますね。

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さて、占いは無事に終わったようです。どういう結果が出たかは
私たちが知る由もなく、また知ってはいけないのでしょう。

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古い、ヒンドゥ教寺院の遺跡の跡に現在の宗教施設である
上座部仏教寺院があるというのは、この場所がそういうものに適している
ある種のパワースポットなのかもしれませんね。