昨夜の営業終了後、私たちを除いて当店にとって最も関わりの深いY氏
を交えて、米粉レシピの試作会を行うことにしました。

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当店の2Fの倉庫エリアにはたこ焼き器があります。
もちろん普段使用するものではないのですが、タイとベトナムには
このたこ焼き器を思わせるような鍋があって、それを使った料理が
存在します。いずれも米粉を使用するのですが、今回はそれを試作します。

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実は、7月11日に「空庭さん」という場所で、
米粉のセミナーをすることになりましたが、そのための試作会を行います。
今回は3種類の米粉が用意されています。

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「西村」というのは、先日八尾の西村機械製作所でインディカ米の米粉を
作られたときに、サンプルで別けてもらったもの。
「空庭」というのは、空庭氏が西村機械製作所の気流粉砕の機械を持っている
JA組織に依頼して日本の米を米粉にしたもの。
「上新粉」これはニュアンスがわかりにくくなってしまいましたが、市販の上新粉ではなく、タイで購入したものつまり現地の米粉(もちろんインディカ米)です。

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それぞれ水で溶いたものを見比べて、セミナーの資料作りに役立てます。

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最初に作ったのは、タイ料理のカノムクロック。ココナッツ味のお菓子で
たこ焼きのように丸いものです。

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クッキングサロンでも以前やったことのあるこのお菓子の実習時に
このたこ焼き器を利用しました。

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次は、ベトナム料理の「バインコット」これはホーチミンから南方向にある
ビーチの町「ブンタウ」の名物料理。
実際のそれは、これよりもはるかに大きな穴のくぼみがある鍋を使った
料理です。でもそういうものが無いので、たこ焼き器でミニチュア版のような
ものを使用。これもクッキングサロンで行ったことがあります。

ところで実際はえびとかを入れる料理ですが、今回はあくまで米粉の食感を
確認するのが目的なので、カノムクロックと同じ具材を入れています。

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試作会を無事に終えましたので、
後はたこ焼きのパーティとなります。
Y氏は過去にたこ焼きの屋台を手伝った経験があるそうで、
手際よく焼いてくださいました。

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ちなみに試作会であまった米粉を使って、米粉のたこ焼きも焼いてみました。