おはようございます。本日も通常通り12時からの営業となりますが、夜営業の関係で、お昼は15時までの営業となりますご了承ください。
今週は、「インドネシアウィーク」です。
今週はいつもより1日多い1/21日曜日まで開催します。
インドネシアスパイスエキスがしみ込んだ牛肉の煮物。
お知らせ:来週と再来週(1/22(月)-2/5(月))まで
海外業務渡航研修の為、お店の営業を休止します。
※2/6(火)より、帰国後現地にて味を再確認した
「ラオスウィーク」となります。
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料理教室のご案内
年末年始特別料理コース(1/21まで開催中)
鍋メニューのコースもあります。
メニューについて
後はHPを確認ください。
※本日の記念日
タイ王国軍の日
都バスの日
東京都交通局が制定。
1924(大正13)年のこの日、東京市営乗合バスが東京駅への2系統で営業を開始した。
118番の日
海上保安庁が2011(平成23)年から実施。
海上保安庁への緊急通報用電話「118番」を広く知ってもらうための活動が行われる。
振袖火事の日
1657(明暦3)年のこの日、江戸城天守閣と市街のほとんどを焼失し、死者が10万人にもおよんだ明暦の大火が起きた。
この大火は「振袖火事」とも呼ばれる。これは次のような話による。
上野の神商大増屋十右衛門の娘おきくは、花見の時に美しい寺小姓を見初め、小姓が着ていた着物の色模様に似せた振袖をこしらえてもらい、毎日寺小姓を想い続けた。そして、恋の病に臥せったまま明暦元年1月16日、16歳で亡くなってしまった。
寺では法事が済むと、しきたり通り振袖を古着屋へ売り払った。その振袖は本郷元町の麹屋吉兵衛の娘お花の手に渡ったが、それ以来お花は病気になり、明暦2年の同じ日に死亡した。振袖は再び古着屋の手を経て、麻布の質屋伊勢屋五兵衛の娘おたつのもとに渡ったが、おたつも同じように、明暦3年の1月16日に亡くなった。
おたつの葬儀に、十右衛門夫婦と吉兵衛夫婦もたまたま来ており、三家は相談して、因縁の振り袖を本妙寺で供養してもらうことにした。しかし、和尚が読経しながら振袖を火の中に投げ込んだ瞬間、突如吹いたつむじ風によって振袖が舞い上がって本堂に飛び込み、それが燃え広がって江戸中が大火となった。