「サワディシンチャオ(旧:東南アジア10か国料理店)」公式ブログ

2021年1月まで存在していた飲食店。店は閉店しましたが事業は引き続き継続します。

2016年01月

2016年1月10日(日)(1日目)。

宿に荷物を置いて、簡単にシャワーを浴びた後、夜の街に繰り出します。

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昼間も多いですが、夜もバイクの量が多いホーチミンの町。
最近は車もずいぶん増えてはいますが、それでもメインはバイク集団
です。


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ここは、中心部から空港寄りに離れたエリアで、
この通りは「ハイバーチューン」といい、まっすぐ進めば中心部に
行き当たります。(歩けば30分かかります)

ちなみに少し先に尖っている様に見える建物が教会です。
その教会側と道路を挟んだところにあるのが、ローカルなタンディン市場。
かつての定宿はその市場のすぐ近くにありましたが、今はなくなってしまいました。


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ここがタンディン市場です。
今回の宿はこの市場の反対側の通りになります。

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ベトナムにもコンビニが登場して久しいですが、このタンディン市場の
直ぐ近くにもできていました。(前回訪問時の3年前にはなかった)
ここで、SIMカードを買います。

実は昨年の旅先には、「イモト」というポケットのWifiルータをレンタルして使っていました。
しかし、旅の度にそれなりのレンタル料を払うのもどうかと思い、
今回は溜まっていた楽天のポイントを利用して、
新しいWifiのポケットルータを購入したのです。

しかし、このときはコンビニの若い店員さんが余り知識がなかったためか
うまくWifiの開通ができませんでした。
そのため、外でWifiは使えない事態になってしまいました。

ちなみにこの問題は翌日にとりあえずクリアーしました。

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何らかの、ショップの客寄せの着ぐるみがいました。
このようなアルバイトはベトナムにもあるのでしょう。
(日本のような派遣制度があるのかどうかはわかりませんが)

ただ、着ぐるみと中の人の背丈にギャップがあるように見えます。

実は、ベトナムビザ問題で相談していた人が、同時期にホーチミンに
いるということで急遽、あるレストランで会うことになりました。
その人との待ち合わせのためにここでタクシーに乗り込みます。

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ここがそのレストラン。サイゴン駅(鉄道駅)の直ぐ近くにありました。
レストランの選定はシェフが探して決めました。
中国やインドに隠れながらも、来る度に物価や生活水準が着実に上がって
経済力が増しているベトナム。
その経済のパワーをこのレストランでじかに見ることになりました。


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入口からして多くの人。日曜日ということもあるので、
ファミリーのお客さんが多かったのが特徴です。

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2階までが吹き抜けになっていて、
2階も含めて店内も多くの人が居ます。
どこからこれだけの人が来るのだろうなどと
呻るように考えてしまいます。


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大きなクリスマスツリーがあります。クリスマスの期間は12月25日までではなく
本来は1月6日までなのだそうですが、この日は10日で、すでにそれも過ぎています。
しかし、撤収することもなく回っていました。

その活気ある雰囲気を動画に撮って見ました。



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同行しているくまさんと、こちらはラルービールというビールで
元々ベトナム中部の地ビールだったものがホーチミンでも飲めるようになり
日本にも少数ながら輸出されています。
ベトナムのビールはいろいろな種類がありますが、一番好きな銘柄です。

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七輪が登場してきました。ベトナムに来るとほぼ必ず食べる
ヤギの焼肉のためのものです。
ヤギ肉は滋養強壮に良いとされ、
確かにこれを食べると元気が戻るような気がします。


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横を見ると電光でメニューがありました。
兎に角派手な店内で、中にいる人のテンションも異常に高い空間です。

そんなことをしているうちに料理が出てきました。

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この料理はかぼちゃの花を炒めた物です。


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ヤギ肉です。先ほどの七輪で焼いて食べます。

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クラウン(道化師)がいました。風船を膨らませて
子供たちを喜ばせていました。

おはようございます。
本日土曜日のお昼は料理教室があり
ランチ営業は休止します。
夜は通常通り営業いたします。

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本日の記念日です。

殉教者の日 [インド]
1948年、マハトマ・ガンディーが暗殺された。

孝明天皇祭
宮中祭祀の一つ。1874(明治7)年から1912(明治45)年までは国の祭日として実施。
1866(慶應2)年12月25日(新暦1867年1月30日)、孝明天皇が崩御した。

とありますが、気になったのはこちら

3分間電話の日
1970(昭和45)年、公衆電話からの市内通話の料金
が3分で10円になった。それまでは1通話10円で、
時間は無制限だった。

です。1970年までは無制限で10円だったというのが驚きです。

最近はネットでのやり取りのほうが増えていて、
電話でのやり取りは、業務的な内容(仕入れとかの発注)がほとんどになって
いますが、それでも電話をかけることはありますから、不用意な長電話に
なって、余計な通話料金画家から内容に気をつけたいものです。

とはいえ、公衆電話を使用する機会そのものが
ずいぶん減ってしまいましたが。

それでは本日もよろしくお願いします。

2016年1月10日(日)(1日目)。

バスは宿の近く(空港と中心部のちょうど中間あたり)を越えたので、
途中で下車することにしました。
ホーチミンのこのあたりの位置関係は何度も通っているために大体わかります。

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ここでミーさんの友人さんとはお別れ、ついたばかりでまだ若干の緊張感が
残っていましたので記念の写真はあわただしいものに
なってしまいました。

ここから歩いていくと、気になるお店をいきなり見つけました。

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こちらです。こじゃれた感のあるお店。
最初の食事を兼ねて入ってみることにしました。


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店内はこんな雰囲気です。最初の頃に行ったベトナム・ホーチミンとは
ずいぶん変わったような気がします。中にいる人たちの服装も
どことなくファッションセンスがあるように見えますし。

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最初にビールを注文しました。
日本にもある「サイゴンスペシャル」
サイゴンとはホーチミンの前の名前旧南ベトナムの頃の
都市名ですが、今でもこのサイゴンの名前はところどころに残っています。

調べるとホーチミン市の第1区から4区の中心地だけが
昔の「サイゴン市」で今の「ホーチミン市」は広域都市でその10倍近くの面積を
誇るそうです。日本でもそういう平成の大合併で巨大な市がいくつも
できましたが、そんな感じでしょうか?
※個人的には大宮市がサイゴンでさいたま市がホーチミンと言うニュアンスです。

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余談はさておき汁麺が出てきました。
フォーに似たベトナム南部の南部のフーティウ麺のようです。
店でも使っているハーブが本場だけにきれいですね

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こちらは合え麺です。シェフが言うにはどうやら創作麺のようだとのこと
こじゃれたお店ですから、伝統的な料理は、古臭いとばかりに
独自のアレンジを加えるほうが時代にマッチしているということでしょうか?


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店のロゴの隣にトリップアドバイザーの額がありました。
こういう世界的な評価機関に認定されると
外国人にとっては安心感があると言うことでしょう。
私たちがいた時間帯はいませんでしたが、時間帯によっては
欧米人も多く来ているのかもしれません


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改めてみると「レストラン」というより、「カフェ」に近い感じのように
思います。伝統的な大きなファンではなく、小さな扇風機と言うのも
恐らくおしゃれなイメージを意識したのでしょう。


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お店の外観を撮りました。事前に調査したわけでもなんでもなく
本当に偶然に見つけたお店です。
「におい」という感覚で気になる店を見つける能力はまだまだ衰えていない
ようで、これからの旅がますます楽しみになってきました。

ここから宿の方向に向けて歩きます。


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途中で見つけたショップです。
竹細工のお店ですが、店の照明の傘をそろそろリニューアル
したい気持ちもありますので、気になってチェックしました。
うーん、しかしながら、旅の初日と言うのが致命的。
これを持ってこれから旅をする勇気は残念ながら起きませんでした。
見るだけでこの場所を後にしました。

道もわかっているし、歩けないことはないのですが
ちょっとバックパックが重いと言うことで、
タクシーで宿に行きました。

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こちらが宿です。以前定宿としていた宿が近くにあったのですが、
最後に利用したのが3年前の話。
もはや無くなってしまっていました。
時代の流れと受け止めつつも、近くに宿はいくらでもあります。
「アゴダ」と言う宿泊予約の仲介業者を通じてこの宿を予約しました。

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中に入るとこんな感じです。
バイクの存在と、「HAPPY NEW YEAR」のこのフォルムは
「ベトナム」らしさが、存分に出ていますね。

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部屋はこんな感じです。この部屋には窓はなかったのですが、
無機質さがないのが良かったですね。


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別の角度から、エアコンはありますが、扇風機もあります。
無機質に見えてしまう液晶テレビ・・・うーん国の違いはない。
これは時代ですね。
でもその上に、絵の額があるのがどことなくゆるい安堵感がありました。


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扉とカーテンの雰囲気です。
薄暗く見えますが、1泊2000円を切る価格の宿ですから
十分良いと思いました。


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洗面台です。タオルや歯磨きなどは用意されていました。



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シャワーは温水が使えるようになっていました。
まあ、安宿だと水のみと言うのもありますが
でも実は、この熱い国にいると水で十分だったりするんですけどね。

ちなみにこの宿で温水を使うと、湯沸かし器の音が激しかったです。

2016年1月10日(日)(1日目)

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ターミナルまで移動するバスの中。
今回は前のほうの座席だったので、すばやく降りることができ、
こういうバスでも椅子に腰掛けることができました。

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入国審査まで歩く道すがら、今回はミーさんの荷物を預けて
いますので、いつものように急いで入国手続きを取る必要は
ありませんでした。


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無事にベトナムの入国を果たした後、ターンテーブルで荷物を待ちます。
いつもそうですが、荷物を預けるといつも最後の方になってしまいます。
やはり今回もそのようで、15分くらい待ってようやく荷物を取り上げ
両替を済ませてゲートを出ます。

ちなみに両替の単位ですが、約50円=10,000ドンです。
通貨の単位が異常に高いので、多少混乱しますが、
物価は以前より高くなったとはいえ、やはり安いです。

ゲートを出ると、あたかも有名人のような気持ちになってしまうほど
いつも多くの全く無関係の人々が出迎えます。
その中で、荷物を引き取ってくれると言うミーさんの友人を探すのは
ちょっと一苦労かと思いましたが、意外に早く向こうから声をかけてくれました。


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この方です。多少日本語も理解してくれて助かりました。


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無事に荷物を引き渡すことができ、この旅の最初のミッションは
無事に果たせました。
友人の方が「宿までタクシーで一緒に乗りましょう」といいます。
しかし、ここでは路線バスに乗ることを伝えました。

友人の方が、首をかしげるような少々驚いた表情をしながらも、
路線バスの停留所まで一緒に歩きます。


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こちらがバスの停留所です。
タクシーだと中心部まで200,000ドン(1000円)
かかるところバスだと、1人5,000ドンで2人でも20分の1となります。
バスは夕方で終了しますので、それまでのお昼にホーチミンに到着する
とバスを使うことが多いのです。


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ホーチミンは路線バスに力を入れていると言う情報があり
確かにバスは新しくきれいなものになっています。

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バスはしばらくして出発。バスの行き先はベンタン市場という
ホーチミンの町の発祥の地で、この町の中心部。
空港を出て町に出ると、更なる高まりを覚えます。


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ベトナムのバスには車掌さんがいて、そこでバスの運賃を払います。
運賃は、友人さんが払ってくれました。
どうやらミーさんから指示があったようです。

2016年1月10日(日)(1日目)。
ホーチミン行きのベトナム航空の機内。
ここ2・3年はLCCを利用してばかりでしたので
こういう一般的な航空会社の機内自体が久しぶりで
LCCとの違いなどを見てしまいます。

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最初に、ドリンクの注文をしました。ビールでもワインでも
良かったのですが、それらは到着後の国々でも口にする機会があると
思い、あえてここでは日本酒を頼みました。
同じような日本酒が、某LCCでも販売していましたが、
確か500円。このあたりに両者の違いを感じます。

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窓を見ると一面雪が積もったような雲のジュータンが
続いていました。

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これも、LCCではない機内で音楽が楽しめるサービス。
映画とかゲームとか、あらかじめついているから楽しみますが、
なければ、別に窓からの雲を見ているだけなので
一長一短ですね。

そして、極めつけは機内食の存在ですね。
洋食と和食が選べるので一つずつ注文します。

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こちらが洋食


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こちらが和食

これは、どうも昔のベトナム航空の機内食と比べると少し値打ちが
下がった気がしました。
昔は「茶そば」などがついていてお得感もあったのですが、
コスト削減の関係上仕方がないのでしょうね。

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映画も少し見てみましたが、「王様と私」と言うのをやっていました。
タイの王様がモデルですが、タイでは上映禁止と言う作品
確かに、タイの王様が野蛮人のような描かれ方をしていますから
これは、タイでは上映できない理由もなんとなくわかりました。


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今回のフライトは、長い間ずっと雲のじゅうたんが続いていたようです。

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インドシナ半島に近づいてくるとようやく晴れ間が見えるように
なりました。


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窓を見ると氷が付着していました。
機内にいると全く気づきませんが、
機外の高度1万mでの温度の低さがわかります。



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到着まで後わずかのところ、見ると砂漠のような砂地が見えます。
飛んでいる位置を確認したところ、おそらくはムイネー砂漠のようです。
(実は昔、近くをバスで走りました)


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ホーチミンの空港に無事に到着しました。
機体のドアを出た瞬間の、生ぬるいやや湿気があり、
そんな中に柑橘を感じるような香りが漂うる風を感じました。
これこそが東南アジアの風。
「戻ってきた」と言う気持ちです。

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