「サワディシンチャオ(旧:東南アジア10か国料理店)」公式ブログ

2021年1月まで存在していた飲食店。店は閉店しましたが事業は引き続き継続します。

おはようございます。
ちょっと今のところ店の営業とは無関係の記事ばかりですが、
今日から営業再開。そのあたりも書いていきたいと思います。

昨日の休みのお昼。近隣のお店にランチに行きました。
主目的は食事ですが、それだけではありません。
調査という目的も合ったのです。

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こちらがそのお店の料理。寿司盛定食にうどんがついた
ランチのセットに好きな一品と食べ物がつきます。

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そしてもう一つ。黒い色をしているのはカレーうどん。
それに鉄火巻のセットに同様に一品が選べて漬物がつきました。

どちらも850円でいただきました。

実はランチの価格帯がずれていないか気になりました。
今月から新しいランチを始めて
650円から850円くらいの定食なのですが、
それがどうなのかが気になりました。

このエリアランチ激戦区ですから・・・・。

この店の前に何軒か見ましたが、まあ値段が極端に高いわけで
無かったのでそれで少し安心しました。

それと料理提供速度。入った時間が遅めだったことも
あるのかもしれませんが、今の私達のほうが遥かに早くて
これも安心。昔なれなかったころこれに苦しみましたから余計に
安心しました。

さて、今日からがんばってランチをしていきたいと思います。
味勝負ならば、自信がありますから

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アヒルの浮かんでいたところは、中之島公園の中でも
北浜と言うエリアに近く、そこには証券取引所など
金融関係の会社も多いビジネス街です。

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しかし、そのようなエリアの一角に、このような伝統的な
物が残っていたのには驚きました。
このあたりは何度も前を通った記憶がありますが、
意外に見落としがち、時間のあるときに徒歩で散策すると
いろいろ再発見できます。

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こちらは、気になったので撮りましたが、
グリーンカレーにナンがセットになっています。
タイ料理と印度料理が一緒になってしまいます。
確かに以前、店の注文でグリーンカレーを頼んだ人に
ナンが置いていないのかといわれたことが何度かありました。

これは流石に、困ったものだと思いましたが、
まだまだ東南アジア料理に対してそういう間違い
があるのかと言うことを考えさせられました。

ただ、恐らくグリーンカレーとナンは合うと思います。
それは確かに思うのですが・・・・。
もし、そこまで深読みして出していたら
逆にすごい店ではありますが。

ここから地下鉄で移動。
別の場所にある銭湯で湯にゆっくり使った後、
再び地下鉄で難波エリアへ。

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こちらのお店で食事をしてきました。
別に意識していたわけではありませんが、アヒルを見た後に鶏肉を
食べる結果となりました。
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立ち席だと座る席よりもドリンクが
安いと言うのはお酒が好きなものにとっては、
大変ありがたい限りですね。


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上の親父の絵もそうですが、ところどころにこういうイラストが
多用されていました。こういったものは私も大変好きで、
実際に暇なときに絵を描いたりしていますし、
また、店のメニューなどに活用しています。

写真の技術が発達しスマホなどで
気軽に撮れる時代でも、手書きの絵というものには味わいと言いますか
よさを私は強く感じますね。

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最後に、食べたものです。
空腹と言うこともあり、不覚にも私は写真を撮らずに、
同席者である妻の取った画像を引用しました。

鶏を丸のまま用意しているものと、部位を焼肉のように
七輪で焼くと言う組み合わせ。鶏肉ですから非常に火を通さないと
いけないわけですが、それを補うかのように既に焼いてある
鶏がありますから、非常に満足値の高いお店でした。

お店の営業は明日から再開します。

これは昨日のことですが、仕事を終えて
見に行ってきました。
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場所は大阪・中の島公園で昨日まで浮かんでいた
ラバーダック。このアヒル最近は毎年展示されているのですが
大抵毎年見に行っています。

単なる巨大なアヒルを浮かべているだけなのに
ついつい見に行ってしまう魅力とはすごい存在です。

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アヒルの存在で忘れがちですが、ライトアップされた橋の
明かりもきれいに映し出されています。


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普通に撮っても芸が無いのでアップして撮ってみましたが
くちばしのあたりがしわに用になっているのが
不思議とリアルに感じてしまいます。


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水面に浮かぶ、橋とアヒルの映像。
水面が静かですから明確に映っています。



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角度を変えると警備員と思われる人がいました。
昼間は人が多くて交通整理も大変だったかもしれませんが
夕暮れ時になると人の数も限られていますからそれほど
出番も無いようでした。

こういったところで働いている人もいると思えば、
明日からまた与えられた仕事を
がんばらなければと思ってしまいました。

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